
大学の職を辞し、歯科医院を開業する時、恩師であります大山喬史は次の言葉をはなむけとしてくれました。
「自分の土俵で勝負しなさい。
自分の土俵は日々塩で清めているから、ケガをしてもすぐ治る。他人の土俵にあがってしまうと、何がまいてあるかわからないからケガをすると立ち直れない事もある。」
開業以来、16年間その意味を考え続けてきました。
今の私にとって仕事上での自分の土俵とは
・難しい入れ歯
・自然感のある美しい歯並び
の2つです。
入れ歯がうまく合わないけれどインプラントには不安がある方、矯正や審美歯科で治療のあとがわからないようにしたい方、自然な歯並びを取り戻したい方は是非御連絡下さい。
院長 佐藤達也